みんなのかめぴょん

こんにちは、みんなのかめぴょんです。自称おもしろ長文ブロガーです。基本的に文章は長いですが読みやすいと思いますよ。笑える文章を目指しています。

告白はプレゼン(彼氏いるのに好きになってゴメンね)【LL第三話】

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こんにちは、みんなのかめぴょんです。

前回は「上杉達也VS道明寺司」を描きましたが、僕のFacebookのコメント欄では俄然道明寺司派の女性が多く

これから

外見じゃねぇ!
文章術を駆使して成功率を上げよう!

と、続きを書こうとしてたのに、結局は道明寺派が多くて皆様をキュンキュンさせれる自信がなくなったかめぴょんです。

さて、今日はラブレターと言うより具体的な文章術の話になります。

ですので、キュンキュンよりもビジネスで生かせる具体的な内容をお送りいたします。

一方的なラブレター

前回ブログでもお伝えしましたが、ラブレターと言うのは実は「好きです」と言うことを一方的に伝えているものが多く、その中身は「僕を愛してください」という嘆願書(たんがんしょ)のようなものなのです。

こんな経験ありませんか??

例えば、好きな人がいるのわかっててコクるやつとか、彼氏がいるの知っててコクるやつです。

平井堅の歌で言うとeven ifの世界観です。

(↑この動画は正直泣けます)

 

ですが、思いはとても美しいのですが、その人たちは決まってこう言います。

いや、好きって気持ちを伝えられただけで満足だから

はい、迷惑です!!

 

気持ちはよくわかる!

よくわかるよ!

かくいう僕も、もちろんそれは実践済みだ!

英語で言うなら「me too」だ!

若い頃なら

友よぉ、それが恋だぁ

と、言っていたであろうがこちとら37歳の大ベテランだ。

生まれてから高校生を2回経験している年数だ。

打席で言えば二巡目だ。

コクられた数がステータスになる10代ならいざ知らず、大人の恋はもう少し合理的にならないとキツイだろう。

言った方はスッキリするが、言われた方のデメリットは数多くある。

・振らなきゃいけない(自分の事を好きでいてくれる人をむげに扱いたくもない)
・好意を抱かせるような脇の甘さがあったかなと自責の念にとらわれる
・とりあえず気まずくなる

(↑↑大人の恋をしたことないから想像で書いてます)

モテない人からしたら「贅沢な悩みだよ」と言われるかもしれないが、贅沢であっても悩みは悩みなのだ。

え?

おれ??

 

言われたことねぇよ

彼女にメリットを

恋愛においてメリットデメリットを話すのは野暮ですが、そんなことは言ってられません。 

合理的に考えていきましょう。 

まず、ビジネスにおいてもそうですが
自分と付き合うことで明確にメリットがないと付き合ってもらえないという事実を受け入れましょう。

「付き合ってもらえないという単語を自然に使うあたりが、僕がいかに若い頃モテなかったがわかるでしょう。

例えば、僕らからは親でも殺されたんじゃないかくらい恨みを持たれているのがイケメン金持ちです。

ましてやイケメン金持ちなんてのはA級戦犯です。

「コイツさえいなければ」と言われる対象ですが、大人になったら「そいつ」がいなくても別に僕の価値が上がるわけではない事に気が付きました。(さすが打席二巡目!!)

さて、そんな彼らと付き合うと、女性には明確なメリットがあります。 

【イケメン】
・単純に映える
・友達に自慢できる
・会う度に顔見て「いいなぁ、素敵だなぁ」と思える

【金持ち】
・ワンランク上の体験ができる
・お金のない恐怖から脱却できる
・「お金を稼ぐ=能力が高い」可能性がある 

コレはドライに考えると明確なメリットです。

ですが、残念な事にこの2つのメリットを僕らは彼女に享受してあげることは出来ないのです。 

となると、自分の持ち味をキチンとプレゼンしなければいけないのです。

そう!
告白とはすなわちプレゼンなのです。

そして、ラブレターは提案書なのです。

そうとなればこのプレゼンの鬼であるかめぴょんはパワーポイントを使って告白したいくらいです。

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(↑↑パワーポイントを駆使したプレゼンの鬼かめぴょん)

どうやるのか?? 

ここまで読んで頂いているのは
「どうすればいいの?」と胸ワクワクさせている非イケメンか
「ふむふむ、私ならどう受け止めるかな?」と高みの見物を決め込んでいる女子たちでしょう。
 
残念ながら「彼女を落とす魔法の文章」みたいなものはありません。
 
なぜなら、人それぞれ魅力が違うからです。
しかも、魅力がない人は魅力を身につけるとこから始めようと言うトンデモナイオチです。
 
再三、申し上げていますがラブレターは一撃必殺ではありません。
これだけLINE等で文字コミュニケーションが取れるようになったのですから、文字で人柄を先に伝えてイケメンじゃなくてもいいやと思わせる事をコツコツ積み上げていくのです。(重要:SNSのアイコンは爽やかなものにしましょう)
 
つまり、ラブレターを小分けに送り続けるのです。
 
一方的なラブレターを書いてしまうような人確率を少しだけ上げることはできると思います。
 
では、具体的に説明しましょう。
 

プレゼンの基本

プレゼンの基本はPREP(プレップ)法です。
PREP法とは文章構成の頭文字ですが

Point ポイント
Reason 理由
Example  例
Point  ポイント

です。
結論を最初と最後に2回言うんですね。
 
例えば、僕は焼鳥が好きなんですがこれをPREP法に当てはめると
 

(P)焼鳥が好きです。
(R)なぜなら、安くて美味しいし、少量でくるので食べたい物を少しづつ食べれし、背伸びしないで振る舞えるからです。
(E)例えば少食な女性と食事の時でも相手に気を使わせることないですし、大皿料理でボリュームあるのってデートだと頼みにくいですよね。しかも、二人で行くとカウンターに通される事が多いからちょっぴり親密な感じになれますよね。
(P) だから焼鳥が好きなんです

 
これがPREP法です。
僕の焼き鳥が好きなことが明確に伝わったと思います。
 
これをあなたの魅力を伝えることに応用するのです。

小分けにプレップしよう!!

女性にアタックしたいなら、一撃必殺は忘れて小分けに未来を想像させなきゃいけないのです。
最後の告白までのLINEのやり取り全てがラブレターだと思って、長期スパンのラブレターだと思って全体を構成しましょう。

(伝えたい事)
 僕はあなたの事が好きです。
(理由)
 なぜなら、僕はあなたとこういう未来を作りたいと思っています。
(例)
 例えばこういう時にあなたにいてほしいのです。
(伝えたい事)
 だから僕と付き合ってください。

構図としてはコレですね。
この骨子を崩さず、あなたらしさと相手が喜ぶ言葉を付け加えていくのです。
相手が喜ぶ言葉というのがポイントですよ。
道明寺でもないのに女性の事を「お前」とか言っちゃダメですよ。

両面開示

またプレゼンにおいてとても重要なのが両面開示です。
メリットだけで押し切るんじゃなくてデメリットも伝えるということです。
 
最近では当たり前ですがコレもキッチリ基本原則があるんです。
 
それは、デメリットを先に伝えることです。
 
メリットを伝えて、実はデメリットもありますだと心理的にデメリットとの戦いになります。
 
ですが、デメリットを先に伝えてそれでもメリットで完全に凌駕できます!!と伝えるんです。
 
コレもラブレターには盛り込みたい技術ですね。
先に自分の悪いところを伝えた上でそれでも僕にはあなたが必要なんだと伝えるのです。
 
しかし、デメリットがデメリット過ぎメリットも大してメリットじゃないと元も子もないので気をつけましょう。

【デメリット】
「折り合いがつかない時は自分勝手に怒鳴りまくる」

【メリット】
「パチンコ屋逃げ込み、時間つぶして気持ち落ち着かせて景品の化粧品のもって謝りに行く」

(湘南乃風「純恋歌」より引用)


そんなこんなですが、愛も恋も仕事も細かい事の積み重ねなんです。

男子の恋は野球の様に「9回2アウトからの一発逆転」があると思っているかもしれません。

 

ですが、女性の恋はバスケットボールの様に得点の積み重ねなのです。

どんなにスラムダンクを決めても2点は2点なのです。

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(集英社:「スラムダンク」より引用)

 さぁ、続きは第4話で話しましょうか。

 

ほとんどの方は知らないでしょうが、本日のテーマにピッタリの曲がございます。

今井絵理子さんのこの曲です。

 

(第4話執筆中)