『この人怖い…』と本気で引いた彼氏の行動9パターン
まずはその空リプ記事をフラットな気持ちで読んでください。
(以下原文ママ:2019/4/18オトメスゴレンから引用)
好きで付き合っている者同士なら、お互いを「100%信頼してます」と胸を張って言いたいもの。自分の何気ない行動で彼女を怖がらせているとしたら、早めに改善したほうがいいかもしれません。そこで今回は、『オトメスゴレン』の女性読者に聞いたアンケートを参考に、「『この人怖い…』と本気で引いた彼氏の行動」をご紹介いたします。【1】「ジャマなんだよジジイ!」と通行人に怒鳴るなど、車のハンドルを握ると別人になるとき「二重人格かと疑った」(20代女性)など、運転中に豹変する人格に、「本性はこっちかも…」と恐怖を覚えるパターンです。女性を乗せているときは、信号が赤になるタイミングが悪くても構わないくらいの大らかな気持ちで運転すると、「危険人物」という疑惑をもたれずに済むでしょう。【2】肩がぶつかっただけで舌打ちするなど喧嘩っ早いとき「トラブルに巻き込まれそうで怖い」(10代女性)など、彼氏の気の短さを目の当たりにして、一緒にいると自分にも被害が及びそうだと不安がる女性は多いようです。イラッとしたときは一度深呼吸をして気持ちを落ちつけるなど、自分を制するよう心がけましょう。【3】ホラー映画や残酷なゲームを「たまらないっ」と笑顔を浮かべて楽しんでいるとき「その残忍さに寒気がした」(30代女性)など、不気味な性癖を思わせる行動に、言い知れぬ恐怖を感じる女性は多いようです。残酷なシーンを見たときは「コワッ!」と驚く素振りをするだけでも、彼女を安心させられるかもしれません。【4】スマホを黙ってチェックされていたとき「いずれストーカーになりそう…」(20代女性)など、過度な束縛をされてしまいそうな行動にゾッとする女性もいるようです。彼女の行動が心配になったときは、素直に「何をしてたの?」と聞いてみるほうが、余計な誤解を生まずに済むでしょう。【5】イライラして壁を殴るなど、暴力的な行為を見たとき「いつか暴力を振るわれそうで怖い」(20代女性)というように、感情のコントロールができない彼氏の姿に、いつかDVに発展しそうと怯えるパターンです。どうしてもイライラが収まらないときは、格闘ゲームで発散するなど、違う方法を考えましょう。【6】親友と呼べるほど仲がいい友達の陰口を平然と言っているとき「裏で自分のこともどう言っているか分からないと思ったらゾッとした」(20代女性)など、裏と表の変化の激しさに「信用できない」と不安になるケースです。友達と何かトラブルがあったとしても、笑って流すくらいのほうが、「器の大きい人だなぁ」と株が上がるかもしれません。【7】怒るとまくし立てるような荒い言葉遣いになるとき「普段は温厚なのに怒ると手がつけられないので怖い」(30代女性)など、普段は穏やかな彼氏が時折見せるヒステリックな姿に怯える女性は多いようです。何か不満があるときは、まずノートに書き出すなどして怒りの原因を整理するところから始めてみましょう。【8】店員さんなど、自分より立場が弱い相手に簡単にブチ切れるとき「すごく乱暴な態度を見て震えた」(20代女性)というように、相手を選んで横柄な態度をとる彼氏の腹黒さに違和感を覚える人もいます。店員さんがミスをしたときは、むしろ寛大な気持ちで優しく接するように心がけたいものです。【9】「死ね」とか「殴るぞ」などの怖いセリフを真顔で言い放ったとき「根は危険な人なのでは?と疑った」(30代女性)など、冷酷さを感じさせる発言は恐怖を生むようです。つい危険な言葉を言ってしまったら、すぐに笑顔で「嘘だよ(笑)」と冗談めかし、本気じゃないことをアピールしましょう。彼女を怖がらせてしまう行動は、ほかにどんなものがあると思いますか?皆さんのご意見をお待ちしております。
誰の事??
いかがでしたか?
記事自体とても興味深く書き方も素敵で面白いですよね。
でも、これって9パターンの男って書き方じゃないですか?
僕は見抜きましたよ、これはある一人の男のことを書いているのです。
その男とは誰か??
それはムスカ大佐です。
かめぴょん編集版
と、いう事でここからはあの記事がどうしてムスカ大佐の事を書いているかがわかるように僕が少し加筆修正していきます。
(以下、かめぴょんによる修正版)
付き合っている者同士、お互いを「100%信頼してます」と胸を張って言いたいもの。
しかし、時には「この人怖い…」とその人間性を疑ってしまうことも…。
ではどんなとき、女性は彼氏に恐怖を感じるのでしょう。
そこで今回は、『カメスゴレン』の女性読者に行ったアンケートを参考に、「『この人怖い…』と本気で引いた彼氏の行動」をご紹介いたします。
【1】「言葉を慎みたまえ!!君は今、ラピュタ王の前にいるのだぞ」と通行人に怒鳴るなど、飛行石を握ると別人になるとき
「二重人格かと疑った」(20代 男性 軍人)など普段とかけ離れた人格に、「本性はこっちかも…」と恐怖を覚えるパターンです。
女性をゴリアテに乗せているときは通行人待ちで信号が赤になってしまっても
「3分間待ってやろう!!」くらいの大らかな気持ちで運転すると、「危険人物」という疑惑をもたれずに済むでしょう。
【2】肩がぶつかっただけで「小僧!!その石を大事に持っておけ!娘の命と引き換えだ!」など喧嘩っ早いとき
「トラブルに巻き込まれそうで怖い」(10代女性)と、一緒にいると自分にも被害が及びそうと不安がる女性は多いようです。イラっとしたときは一度深呼吸をして「流行りの服は嫌いですか?」などと短気な性格を強調しないように注意したほうがよさそうです。
【3】ホラー映画や残酷なゲームを「見ろ!まるで人がゴミのようだ!!」と笑顔を浮かべて楽しんでいるとき
「その残忍さに寒気がした」(10代女性)など、不気味な性癖を思わせる行動に、言い知れぬ恐怖を感じるようです。
残酷なシーンを見たときは「安心したまえ。こいつは最初から死んでいる」と驚く素振りをするだけでも、女性は安心してくれるかもしれません。
【4】古い秘密のな名前を黙ってチェックされていたとき
「いずれストーカーになりそう…」(10代女性)など、過度な束縛をされてしまいそうな行動にゾッとする女性もいるようです。
彼女の行動が心配になったときは、素直に「我々の科学力ではそれすらもわからないのだよ」と聞いてみるほうが、余計な誤解を生まないでしょう。
【5】イライラして女性の三つ編みを銃で撃つなど、暴力的な行為を見たとき
「いつか耳を撃たれそうで怖い」(10代女性)というように、自分への暴力でなくとも感情のコントロールができない男性に感じられ、いつかDVに発展しそうと怯えることもあるようです。
どうしてもイライラが収まらないときはラピュタで「天の火」(ラーマヤーナではインドラの矢)を落とすなど発散方法を工夫しましょう。
【6】親友と呼べるほど仲がいい友達なのに「私が政府の密命を受けていることもお忘れなく」と平然と言っているとき
「裏で何を言っているか分からない」(40代 男性 黒服)など、裏と表の変化の激しさに「信用できない」と不安になるケースです。
友達に対して嫌な部分があったとしても「これはわずかばかりのお礼だ。とっておきたまえ」って金貨3枚渡すくらいのほうが「器の大きい人だなぁ」と株が上がるかもしれません。
【7】怒ると「ひざまずけ!命乞いをしろ!!」など荒い言葉遣いになるとき
「普段は温厚なのに怒ると手がつけられないので怖い」(40代 男性 黒服)など、普段とのギャップにプラスして、ヒステリックな姿に女性は怯えるようです。
何か不満があるときは、まずとノートに書き出すなどして怒りの原因を整理してみるところから始めるとよいかもしれません。
【8】軍人さんなど、自分より立場が弱い相手に簡単にブチ切れるとき
「すごく乱暴な態度を見て震えた」(10代女性)という意見があるように、相手を選んで横柄な態度をとる腹黒い行動にひるむパターンです。
軍人さんがミスをしたときは「バカどもにはちょうどいい目くらましだ」と大きな気持ちで優しく接すると、女性はその紳士な姿を誇らしく感じるかもしれません。
【9】「死ねぇ」とか「これから当分の間、ここで二人っきりで暮らすのだからな」など猟奇的な言葉を真顔で言い放ったとき
「常に危険な思想を持っているのでは、と疑った」(10代女性)など、冷酷さを感じさせる発言は恐怖を生むようです。
つい危険な言葉を言ってしまったら、すぐに笑顔で「目があぁぁぁ、目がぁぁぁぁ」と冗談めかし、本気じゃないことをアピールしましょう。
ほかにも「『この人怖い…』と本気で引いたムスカの行動」には、どんなものがあると思いますか? 皆さんのご意見をお待ちしております。(かめぴょん)