これは西武新宿線沿線のとある本屋が意図的にやったのか偶然なのかわからないが本当にあった話です。
こんばんわ、かめぴょんです。
タイトルを見て「キンコン西野=広告の第一人者」と結びつく方と、
キンコン西野とは、
印象に残るのは
・はねるのとびら
・炎上芸人
・嫌われ者
・イケメン芸人
・絵本作家
と、いったところではないでしょうか?
実はキンコン西野は、
秋元康に至っては、その広告手法を手品になぞらえて「彼は惜しげもなく手品のタネを教えてくれている。ただ彼は天才的なマジシャンであるということを忘れてはいけない」と言っているくらいだ。
また、
さて、
むしろ、
そして、僕が今日驚いたのが、タイトルに記載した通りだが、
(ステマ:ステルスマーケティングの略、広告とバレないように広告すること)
まず、この写真を見てほしい。
一見普通の写真だ。
なにか違和感を感じますか??
例えば、本棚にある堀江貴文氏の「本音で生きる」の帯に著者でもない西野氏の写真があるというのも一つあるが、答えはそれではない。
そんなことならわざわざブログに書かずとも西野氏本人が既にこの件については発信している。
そうではないのだ。
それでは、アップの写真を見てほしい。
これでも、何がなんだかわからないだろう。
しかし、もうこの写真の時点で本屋のステマは働いているのです。
タイトルにも記したが、注目してほしいのは西野氏の下半身だ。
もっと直接的な言い方をすれば、西野氏のえんとつ町に注目してほしい。
読者の方はそろそろ「もったいぶるな!」と思っているでしょう、テンポよく回答しましょう。
西野氏が赤い服を着ている上半身の写真が特徴の「
するとこうなるわけだ。
(僕は画像の加工は一切できないので、これが限界です)
ちょうど西野氏のえんとつ町の部分に一冊の本のタイトルがあります。
それがこれだ。
もう、西野氏のえんとつ町がこの本のタイトルを発しているとしか思え
しかも、西野氏の股間が発信していると思うと、このタイトルがかなりの信憑性がある。
こんなに効果のあるステマがあるだろうか??
この本屋さんのステマっぷりには舌を巻いた。
まさか、広告王の西野亮廣の股間にこんな本を配置するとは。
ついつい…いやまんまと本屋の策略通り買ってしまったではないか。
西野氏もまさか自身のえんとつ町にこんな効果があるとは気づきもしないだろう。
なので、僕が変わりにステマじゃなくて、思いっきり宣伝します。