みんなのかめぴょん

こんにちは、みんなのかめぴょんです。自称おもしろ長文ブロガーです。基本的に文章は長いですが読みやすいと思いますよ。笑える文章を目指しています。

嫌よ嫌よは嫌なんだ

最近、世の大人の男性たちがこういった言葉をよく言う。
 

なんでもかんでもハラスメントってつけりゃいいと思いやがって

 
確かに近年セクハラ、アルハラ、パワハラ、マタハラ等会社内だけでも〇〇ハラスメントというのがたくさんできてきた。
 
中にはスメハラ(スメルハラスメント)と言う匂いについてのハラスメントもあるようですし、ここ最近では社内だけにとどまらずカスハラ(カスタマーハラスメント)という顧客からのハラスメントというのもある。
 
カスハラとはつまり客からの理不尽な要求の事だ。
 
もう友人の福原君とか笹原君とかも響きだけでなんらかのハラスメント加担してるんじゃかいかとさえ思えてハラハラしてしまう。

ノーと言える空気

このハラスメントという言葉は、言われてる側からすると確かにとても面倒な言葉だ。
 
何かにつけて

ハラスメントですよ!

と言われるのだ。
 
でも、よく考えたら普通にされて嫌な事を嫌ですと言っているだけなのだから、子どもに教えるように「人が嫌がることはしちゃいけません」と言う事に他ならないのである。

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(写真:フリー素材「ぱくたそ」より)

 
しかし、ある世代の男性というのは「謝ったら負け」とか「言わなくても真意は汲み取れ」と言う美徳感があるのでなかなか難しいところだ。
 

ハラスメントという言葉が与えた社会的変化

なんともカッコよくタイトルをつけたのだが、これは読者に「かめぴょんって頭いいのね!素敵!」と思われたいからだ。
 
ハラスメントという言葉はちょうど2000年位から言われるようになってきたのではないだろうか?
 
ハラスメントという言葉が市民権を得た事によって、今まで自己主張の出来なかった「そういうもんだ」に弾圧されていた層が声をあげられるようになったのだ。

アルハラ

例えばアルコールハラスメントなんて分かりやすい。
 
僕が新入社員の頃はアルハラなんて当たり前だった。
超体育系の上下関係がある部署でした。
(ハウスメーカー。部署毎に雰囲気は違いましたけどね)
 
僕の場合、そこまで酒も強くなく泣き上戸だったこともあり←
そうとう面白がって飲まされた。
 
リアルに

俺の酒が飲めないのか?

注ぎに来る時は自分の分の空グラス持ってくるのが礼儀なんだよ!

ビールのラベルは上向きだ

片手で注ぐバカいるか!

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(画像:日刊SPA!より引用)

と、後輩には1度も言ったことのない謎のルールを押し付けられました。
 
今そんなおっさんに出会ったら

古いっすねー!
タイムリープでもしてきたんですか?

と言ってしまう。
いや、言っても許されるキャラと言っても大丈夫仕事っぷり(実績)があるのだ。
※仕事っぷりは本当に大事だと思います
 
が、23歳の僕には無理だった。
しまいにゃ土鍋のフタを持たされて、指で蒸気穴を塞いで、飲み放題の安い日本酒を一気飲みだ。
 
もう完全にアウトでしょ?
でも当時はアルハラという言葉がなかったのでそういうもんだと泣き寝入りしていたのだ。
(泣き上戸だから本当に泣き寝入りだ)
 
だか、もし僕が2019年23歳で同じことされたらアルハラです!と言えるだろうし、まわりも「それアルハラっすよーと笑いながら言う空気も蔓延しているだろう。

〇〇ハラは「嫌です」です

そう面と向かって嫌ですとは未だに言いにくいですよね?
〇〇ハラとは嫌です間接的に言っているだけなんですね。
 

嫌だったらハッキリ言えよコノヤロー

と思うかもしれないが、言えないですよハッキリは。
 
もうアレです。
女子が告白されたら「ごめんなさい」の後に、嫌いとか好きじゃないともかハッキリ言わないで思いっきり嘘つくのと一緒です。
※「今は受験に集中したいの」「かめぴょんの事は好きなんだけど友達としての好きなんだよね」等

セクハラだったら?

男はアルハラパワハラが横行しています(書いたら長くなるので当然パワハラの若い頃に被害も受けてます)
でも、女性はセクハラですね。 
正確には男性もセクハラ被害を受けている事もありますがそれは別の機会に書きましょう。
 
セクハラ「そういうものだから」と弾圧されていたのだと思う。
当時の女性は今考えればセクハラだがその時は、「そういうものだ」「気の利かない女と思われたくない」「なにコイツ私に欲情してるの?」とか思っていたらしい。
(かめぴょんが読んでいる本に載ってたのと、よく行ってた東中野の定食屋のおばちゃんが言ってた)
 
そしてセクハラを助長するのもっともやっかいな思想がコレだ。

嫌よ嫌よも好きのうち

この言葉作ったやつ誰だ??
 

出てこい!
ぶん殴ってやる!!

 
と、息巻きたくなるくらいとんでもない言葉だと思います。
 
まず、この言葉を根拠に行動すると被害者しか生まないのである。
 

1.セクハラおじさんの発生

普通にやばいパターンです。
女性が

嫌です、やめてください!

と言っても

もぉー,、そうはいっても本当は嫌いじゃないんだろう

というあのノリだ。
 
そんなのに対応してくれるのは社員旅行の宴会場に来てくれる出張コンパニオンか下品な人に対応してくれる優しいスナック位だ。

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(↑セクハラが横行するのはこういう宴会場)

でも、そういうおじさんたちは普段そういうノリのいい娘達が対応してくれるもんだから自分はそういう事言っても許されると思っているのだ。
 
そして、普通の女性お金も払わず下ネタ言ってしまうと言う悲劇が生まれるのだ。
 
肝に銘じたほうがいい
下ネタ言う時はお金が掛かるのだ
お金を払ってるからお前ごときの下ネタで女性は笑顔でいてくれるのだ!!
 

2、気弱な男のブースターになる

押しが弱い男性と言うとどうだろうか?
今なら草食系男子と言う言葉ができたが、昔は押して駄目なら引いてみろという言葉があり、基本押している前提なのだ。
 
そもそも押しの弱い人というのはいて、彼らが思い切って押すのやめてもおそらく気付かれもしないだろう。
そういう人達にはそういう人達なりのアピール方法があるのに、周りはこう言うのだ。

いやー僕はちょっと…
引いてみたも気づかれなかったというか…

押して駄目なら押し倒せだ!!

いや、ちょっと僕のキャラじゃないというか

関係ねぇよ!
女なんてみんな待ってるんだよ!

嫌われちゃうよ

嫌よ嫌よも好きのうちって知らねぇのか?
男は強引なくらいがちょうどいいんだよ!

そんなもんかなぁ…

と言って、弱々しいやつが意を決して女性に猛アタックしてくるのだ。
 
電車男みたいにドラマだったら

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「なんか健気に頑張ってる!」と応援したくなるかもしれないが、当の女性からしたら「なんか最近話してた気弱な優しそうなやつが襲ってきた」の後に嫌よ嫌よと言っても通じず襲ってきたである。
もはやキレる若者以外何でもない。

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(↑キレる若者)

 

嫌よ嫌よは嫌なのである。

3 嫌よ嫌よも好きのうちは幻想だった

女性の中には当然ながら嫌よ嫌よも好きのうち的な思想の人一定数いるだろう。
(個人的にはめんどくせぇヤツだなと思っています)
 
ですが、こんな仮説があるのです。
 
嫌よ嫌よも好きのうちという言葉は
男目線からすると「最初嫌がってたクセに本当は嫌がってなかったじゃねぇか」という事だ。
 
だがしかし
女性はそうではなくて

しつこいし、断るとめんどくさいから
一回相手してやった方が早い

という仮説だ。
 
この仮説怖くね?
 
例えばこの仮説が正しければ「お茶」「ランチ」「二人で飲みに行く」もすべてめんどくさいからから1回相手してくれてる事になる。
 
人によってはその先もしつこいしめんどくさいからと言う理由でできたのかもしれない。
 
そうとは知らず男は

俺の押しが強かったからだ!
わっはっはっ!

と、今日も居酒屋で吹聴してるのではなかろうか?
 
もしかしたら!
僕とメールしてくれるあの娘やこの娘も
「ねぇねぇ最近返信くれないけど、どうしたのぉ??」
と言うキモいメールが来るくらいなら適度に返してた方がめんどくさくないと言う理由でみんなマメに返してくれてるのではなかろうか!
 
そしてあの娘やこの娘という表現や、みんなまめに返してくれるという単語を使って「かめぴょんって色んな娘とメールしてるんだ」と思わせて「なんか、かめぴょんってモテてるんじゃないか感」をだそうとているのが僕という人間だし、そんなこっちの思惑通り思ってくれないのもわかっていて書いています。
 
僕が読んでいる本には恐ろしい事が書いてありました。
オトナの保健室: セックスと格闘する女たち (単行本)

オトナの保健室: セックスと格闘する女たち (単行本)

 

 (↑タイトルとは違ってエロさはなく恐ろしい事が書いてある本)

 
アレの時に女性が感じたふりするのは「相手にしなきゃ不機嫌になるから応じるけど早く終わって欲しいから」だそうです。
 
恐ろしすぎる!
この仮説!

ハラスメントと言える世の中にしたのは誰だ?

うん。
話戻すけど
ハラスメントの話ね。
 
結局長々書いたがハラスメントという言葉のおかけで言いたい事を間接的に言えるようになったのだ。
 
昔はこの言いたい事を「そういうもんだから」と弾圧されていた。
 
しかし、いつ変わったのだろうか??
 
そんな世の中にいつ変わったのだろうか?
これだけ言いたい事を言っていい時代にしたのは誰だ?
 
自然になったわけじゃない。
僕は気がついてしまったのだ。
彼が言いたい事も言えないこんな世の中を吐いたからだろう。
 
反町隆史だ
確かにこの曲が発売したくらいから〇〇ハラ市民権を得た。
 
みんな反町隆史に感謝しよう。

オマケ

書いてて思ったんだけどセクハラ、パワハラ、マタハラ、アルハラって全部中年のおっさんが原因じゃね??
 
もはや中年のおっさんになってきているから気をつけよう。


(↑中年DJかめぴょん)

 
 
女の子に「ブログおもしろいです」って言われても浮かれないようにしよう。
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