みんなのかめぴょん

こんにちは、みんなのかめぴょんです。自称おもしろ長文ブロガーです。基本的に文章は長いですが読みやすいと思いますよ。笑える文章を目指しています。

B面:西野のDMをじっくりことこと考察してみた

本ブログは以下のブログのB面(カップリング)です。

A面をお読みでない方はこちらを先にご覧ください。

www.kamepyon.com

そしてココからは、西野さんと僕の質疑のやり取りで僕はこんな風に感じていたという事を記しています。

しるし書店にコンセプトは似ているかもしれません。

僕の視点を感じてみてください。

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質問1:改革か、革命か

新世界と言うのは価値観がアップデートされた世界ともとれますし、アップデートと言うよりはトランプの大富豪(地域によっては大貧民)での革命のように「既存の価値観がひっくり返る」ような世界という2つの側面があると思いますが、どちらの意味合いが強いでしょうか?

『オンラインサロン』について言及した章では、「お金を払って働く」ということについて書いています。
きっと、これまでのお金の流れの常識とは正反対なので、「既存の価値観がひっくり返る」の方がニュアンスとしては近いかもです。 

かめぴょん的考察

この質問の意図は西野さんの作ろうとしている価値観の確認です。

発展には二種類ありそれは「改革」「革命」だ。

改革とは、とある事象を既存の制度をある程度保ちつつより良い方向に進めていくことだ。変革も同じ意味だろう。

革命とは、ある事象をすべてひっくり返して作り直すことを指す。

革命のファンファーレを書いた西野さんにこんな質問をするのも野暮だったかもしれない。

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

 

 昨年、発売するや否やお笑い芸人が書いたビジネス書が16万部の大ヒットをしてキングコングの漫才見たことない」と言う層のハートを鷲掴みしたのだ。

これはもはや革命と言える。

お笑い芸人と言う既存の価値をブチ壊した結果だ。

改革という言葉は一言でいうと「よりよく」だ。

よりよくで幸せにできるのは今を楽しめている人もっと楽しめる世界だ。

しかし、西野さんが普段から言っている「弱い人を徹底的に守る力が欲しい」には革命が必要だということだ。

改革では弱い人は守れない。

もし西野さんが「よりよく」改革を目指しているのであれば著書は革命のファンファーレではなく改革のホイッスルとか、ちょっと腑抜けたタイトルであっただろう。

 

質問2:情熱の薔薇

僕もオンラインサロンにそれを感じています。
価値感がひっくり返るという意味で、突拍子もない質問ですが、ブルーハーツ情熱の薔薇という曲はお好きですか??
と、言うのも僕自身ブルーハーツの大ファンなのですが、その歌詞の中に「見てきたものや聞いたこと、今まで覚えた全部、デタラメだったら面白い、そんな気持ちわかるでしょ」とあるんですね。
これって、新世界のコンセプトそのもので、西野さんが発信してる内容そのものなのかと感じているのですが西野さんがブルーハーツに影響受けているのかなと思いまして。

あはは(笑) そこまで詳しい方ではないですが、ブルーハーツさんの歌は好きですよ。
たしかに、情熱の薔薇の歌詞の内容とリンクしてますね。

かめぴょん的考察

この質問の意図はアレだ…えーっと…

あの…

西野さんもブルーハーツ好きだったらいいなぁーって言うミーハーなやつだ。

例えば、西野さんが作ったCANDYというスナックが五反田にあるが、ここはとにかく一人で行っても基本的に仲良くなれる異空間だ。

とは、言うもののはじめましての人と仲良くなるには共通項となる会話が必要だ。

CANDYの場合「西野」と言う共通項があるからすぐに仲良くなれるが、現在の僕と西野さんにはそれがないのだ。

なので、情熱の薔薇の歌詞があまりにもリンクしていたのと世代的にブルーハーツ好きだろうという推測から「ブルーハーツ好き」という括りで一気に距離を縮めたいと思ったのだ。

だが、よく考えたら芸能人ファンなんだから縮めちゃいけなかったのだ。

人間関係には適正な距離があるという事を学べてかつ僕だけが損をする悪い例だ。

今後インタビューする人は決して同じ轍は踏まないようにしてください。

質問3:別世界と新世界

ブルーハーツファンとしてはリンクする事が多いので、西野さんはロックスターもいけるんじゃないかと思ってます(笑)
さて、新4k8k放送が12月からスタートされますが、そのタイトルが「別世界」なんですがこれは偶然ですか?
TVの進化系が「別世界」でTVから軸足を抜いた西野さんの目指す先が「新世界」と言う事にとても面白みと深みを感じています。

「新世界」というタイトルは、唐揚げばっかり食べているマネージャーの須藤君がアホみたいな顔で「新世界、いいっすねー」と言ったので、「新世界」に決まりました。

内容は、テレビだけに限った話ではなく、生き方や、働き方や、会社の在り方などに言及しているので、まったく別物ですね(*^^*)
先ほども申し上げましたが、アップデートというよりかは、常識の上下左右がまるでデタラメになった世界を指しているので、「新世界」です。

かめぴょん的考察

この質問は先程言った改革を表現するのが別世界であり、革命新世界である事の確認する結果となった。

例えばTVについて言えば正直なところ「もうそんなにキレイにならなくてよくね?」と言うところまで来ていると思う。

個人的には映像美については映画アバターあたりでもう映像美で勝負するのはナンセンスじゃないかと思っていた。

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なぜなら美しい映像に体が慣れてしまい、あまり感動しなくなった。

つまり「別世界」は既存のニーズを突き詰めたいわば先細りした世界であり、その先細った世界は楽しいよと言っているように聞こえる。

これはラジオ白黒テレビ、そこからカラーテレビにいった時の様に、テレビが未開拓だった時とは全く違う構図なのだ。

がっちり開拓された場所をまだ開拓しようという、東京で数千万かけて狭小住宅を造るのに似ていて、いや、郊外でも良くね?という状況だ。

そこへ来て西野さんが言っているのは新世界

つまり、見たこともない世界である。

価値観がデタラメで全く新しいものが出るというよりは「今まで無価値だと思っていたものに価値が発生する世界」だと僕は捉えている。

例えば昔は20文字10円だったPメールから今やLINEにまで進化して、全く価値のなくなった文字

そこに価値を見出したレターポットは新世界を考察する入り口と言える。

レターポットに価値があるだなんて本当にデタラメな世界だろう。

既存の価値観では全く理解出来ないだろう。

ついでに話しておくが、以前西野さんに酔っ払ってこんなレターを贈った事がある。

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そして、それを呟いてみた。

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 返ってきた返信がコレだ。

 

更に追い打ちでこれだ。

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そして本当に改善されている。

嘘だと思ったらレターポット開いて誰かのアイコンタップしてみてください。

いくら価値がデタラメになった新世界でも美人の価値は変わらないという事だ。

質問4:嘘について

そんな単純な決め方なんですね!
西野さんらしいと言えばそうですね。

子供の頃は「嘘をつくな」と教えられて、大人になったら「嘘も方便」と教えられ、また子供には「嘘をつくな」と教えてます。
新世界の価値観では、この大人になった時の詭弁を疑って、信念が評価される世界観と感じてますがいかがでしょうか?

まず、インターネットで全ての情報が共有されてしまうので、「嘘をつく」はコスパが悪すぎますね。
被害届がSNSでシェアされてしまえば、手詰まりになるので。
一昔前まで、蔓延っていた『ズルい人』『セコイ人』にとっては、生きづらい世界かも知れませんね。
逆に、自分が信じたことを愚直に続けてきた人にとっては、居心地の良い世界だと思います。

かめぴょん的考察

この質問の意図は、西野さんの言ってるは真新しいことだらけでついていけない印象があるが実はそうでもないと言う事を確認したかったのだ。

質問にあるように、僕らは嘘をついちゃいけないと教えられてきたが、大人になって常識という枠組みを教育されて、子供の頃とは間逆な発想でなければ生きていけなくなる。

僕は営業時代は嘘を武器に生きてきた。

「嘘はスパイスだ」と言っていた。

今は嘘をつかない仕事に変えた。

西野さんは、子どもの頃のまま発言しているように思えたのだ。

普通は「嘘をついちゃいけない」から「嘘も生きてく為に必要」となるはずが、子どものまんま進化し「嘘はコスパが悪い」と分析する。

どうして嘘をついちゃいけないの?と子どもに聞かれれば「閻魔様に舌を抜かれる」と言うだろう。

おそらく西野さんはケロッと「嘘つくってコスパが悪いじゃん」と子どもにも大人にも言うだろう。

大人だろうが子どもだろうが立場によって言う事を、変えたりしない。

よく考えたら「嘘ついたら閻魔様に舌を抜かれる」って話自体嘘だ。

そうして、僕らは処世術として嘘をつくようになったし「やっぱりうまく立ち回るやつが得する世の中だよな」と感じ「こんな世の中間違ってるよな」と思いつつも「こんな世の中」で生きていく術として僕らはズルくなってきた。

来たるべき、新世界は僕らが心の何処かで願っていた「正直者がバカを見ない」童話のよう世界を指しているのだろう。

そして、西野さんが作っているおとぎ町構想。

童話のような世界にあるおとぎ町…

彼は一体いつから、こんなことを考えていたのだろう。

おとぎ町構想が知りたい方はコチラ↓↓

魔法のコンパス 道なき道の歩き方

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質問5:こういう生き方もアリ

おじいちゃんおばあちゃんが言っていた「素直であれ」と言う世界を、年配者が一番苦手なインターネットによってもたらされると言うのも皮肉ですね。
日本人の恥の文化には疑問を持っていて、そこも今後はひっくり返りそうですね。

全てがひっくり返るとは思わないですが、「こういう生き方もアリ」には、なってくるでしょうね。
すでにボクのまわりでも、数年前までは「ひな段に出ろや!」の大合唱だったのが、「ん? なんか、ひな段に出ていない西野が最近、イキイキしてるぞ…」となり、すっかり批判がなくなりました。
これは、テレビに軸足を置かなくても生きていける環境が整ったからおこったことで、これと同じようなことが各地で起きるでしょう。

かめぴょん的考察

ここは質問よりも西野さんの回答が重要だ。

今回のインタビューの集大成と言ってもいい。

それはココだ。

全てがひっくり返るとは思わないですが、「こういう生き方もアリ」には、なってくるでしょうね

西野さんの普段の言動からなんとなく「新世界の神になる」と言う夜神月位の熱量を感じていました。

しかしそこは極めて冷静で、そもそも目的は全てをひっくり返す事ではないのです。

やましい言い方だが、僕はオンラインサロンに触れているから、なんとなく時代の前の方にいて来たるべき新世界へは人より早く順応できると思っていた。

でも、そうではなく「そういう考え方もアリ」という小さな世界の形成を指すのでしょう。

急にスケールが小さく感じるかもしれないが、そんな事はない。

今まで常識を踏み外したら負け組とされていた人たちにとって「そう言う生き方もアリだよね」という世界があったら、それは全てじゃないだろうか?

例えば不登校就活失敗会社をすぐ辞める、こんなこと事したら生きていけなかった。

こんな事したら関係者のみならず、同調圧力に乗った無関係の人まで社会不適合者として彼らをを刺しにいく

少数派や弱者にとっては逃げ場のない世界だ。

まさに「ひな壇でろや」と言われていた西野さんと同じ状況だ。

回答にもあったが「テレビに軸足を置かなくても生きていける環境が整ったからおこったことで、これと同じようなことが各地で起きるでしょう。」

各地で起こると言うのは、このように世間に虐げられた弱い層に展開する優しい世界の事なのだろう。

強い人を引きずり下ろして、弱い人が勝者になる世界は新世界じゃない。

これじゃ争いは止まらない。

プレーヤーが入れ変わっただけで勝者敗者の構図は変わらない。

おそらく西野さんが掲げる新世界は「弱者イキイキできる新しい世界」を新たに作るのであって、今強い人はそのまま生きていればいいのだということだと思う。

弱者イキイキ「も」と言うことがポイントで決して強く生きてる人を引きずり下ろす訳ではないのだ。

端的に言えば「みんなが勝てる」と言うことだ。

僕は世界は1つしかないと言うモノの考えでいたから「今の世界が新世界に変わる。ついてこれない奴は振り落とされる」と思っていた。

しかし、西野さんならきっとその常識もなく

「え?世界って一個なの?もう一個あっても良くない?」

と、キョトンとした顔で言うのだろう。

質問6:ハイボール飲んでたらだいたいうまくいく

そうですね。
「そういう考えもアリ」が1番ですね。
なんでも極端に捉えて揚げ足議論するのも僕らの悪いところかもしれません。
お忙しい中、ありがとうございました。

新世界について、西野さんの事知らない人(特に若い世代)には「知らないと思うけど、大人って楽しい事がたくさんあるんだよ」って本だよって言って僕だけで10冊は売りますね。
僕自身、年齢取ったら人生つまらなくなると思ってましたが30代ってこんなに楽しいと思ってませんでした。
またいつかハイボール飲みましょう!!

最高っすね!
ハイボールを呑んでたら、だいたい上手くいくと思います。
また宜しくお願い致します。
今日はありがとうございました。

かめぴょん的考察

本当はDMを8往復できる権利でしたが、コチラからその前に切り上げた。

旗から見たら僕と西野さんのやり取りはあまり身のないものに見えたかもしれない。

が、実は僕の頭ではここまで考察していたのでもうお腹いっぱいだったのだ。

逆に、これ以上は僕がもたなかった。

憧れの西野さんとDMしてるんだからギリギリまで楽しまなきゃ!って言うキャピキャピした感情はなかった。

もうこれ以上ぶっ込まれたらこっちがパンクする状況だ。

そして、ハイボール飲んでたらだいたいうまくいくという答え(笑)

その通りですね、今もハイボール片手に執筆してますよ。

乾杯!

 

対談(考察)は以上です。

新刊の新世界楽しみですね。

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新世界

新世界

 

そして実は開始前にもう一個だけ質問をしていたのだ。

ご存知の方もいると思いますが、僕はこの権利が買えず買えず買えずエアー対談をやっていました。

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もしかして…

西野さんこのこと知ってるかな…

と、おそるおそる聞きました。

 

読んでたー!!

超嬉しいーっ!!

この時ばかりはキャピキャピしてました。

36歳オジサンキャピキャピしてました!!

長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

さぁ、新世界より改革のホイッスルが気になる方は僕にレターを!!

僕がおとぎ出版から書いてやろうかな(笑)
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