みんなのかめぴょん

こんにちは、みんなのかめぴょんです。自称おもしろ長文ブロガーです。基本的に文章は長いですが読みやすいと思いますよ。笑える文章を目指しています。

死にたいは生きたいだ

とんでもないタイトルをつけましたが、意味わかりますか?

どうにも最近思考が止まらないかめぴょんです。

今回は転職緩和ケアについて書きたいと思います。

むちゃくちゃ暗いテーマですが張り切っていきましょう! 

悩み

皆さん、理由は大なり小なりあるかと思いますが、死にたいって思ったことありませんか?
誰しも一度はあるんじゃないでしょうか??

例えば

・イジメられて死にたい

ブラック企業で働いていて精神的に追い詰められ死にたい

・人間関係うまく行かなくて死にたい。

・運動会の騎馬戦の時に母親の応援が「がんばれー」じゃなくて「コロせー!!ツブせー!!」で恥ずかしくて死にたい。

 等、色々あるかと思います。

でも、この死にたいという言葉はホントに死にたくて言ってるわけじゃないと思うんですね。

いつだったかTVで「ガン患者の緩和ケア」の話を見たんですけど、ガンと抗がん剤治療の苦痛を和らげる事を緩和ケアって言うらしいんですね。

そのTV番組では映像の中で「もう死にたい、殺してぇ」って悶絶するんですね。

文字通り死ぬ程の苦痛なんだと思います。

その後、緩和ケアを受けて(痛み止めとかなのかな??)落ち着くんですね。

痛みが消えたら「生きたい…死にたくない」って言うんですね。

このシーンがものすごく感慨深くて涙ながらに見ていたんですね。

そこで思ったんですが、例えばブラック企業に勤めている人で死にたいって思ってる人がいたとして、その人がなんらかの緩和ケア、つまりゆっくり休むとか 友達と飲みに行くとか健やかなる時間を過ごすと、おそらく生きたいって思うと思うんですよ。

他にも、人間関係で悩んでる場合も同じで緩和ケア、例えば居心地の悪い人達と縁を切って別の健全なコミュニティに属したら生きたいって思うはずです。

「…はずです」と言い切ったの

は、僕がブラック企業に勤めていて人間関係も一度すべて清算して環境を変えたからです。(会社辞めて、携帯の番号変えて家族以外に教えず、北海道から東京に行きました)

 

だから、死にたいって言う人は苦痛の中にいるから死にたい言うけど、その苦痛を和らげてあげれば死にたいは生きたいに変わると思うんです。

つまり、大なり小なり死にたいと思う度合いは違うと思いますが、それでもそう思った時は自分の時間を生きれていないからではないのでしょうか。

もしご友人で「死にたいくらい悩んでいる」人がいたら、その苦痛の根本を取り除いたり完全解決してあげないで、話を聞いてあげて痛みを和らげてあげるだけでも、その死にたいは生きたいに変わるかもしれません。

改めて言いますが「死にたいくらい悩んでいる人」の話ですからね。

この人の話ではないですからね。

とんぼ

(↑死にたいくらいに花の都大東京に憧れた長渕剛さん※「とんぼ」参照)

苦痛の中

苦痛の中にいる時は、それは苦痛でしかないので死にたいという言葉はの意味はやはり死にたいなんですね。

これから頑張ろうとしている人(死にたいが生きたいに変わった人)に対して「死ぬ気があるなら死ぬ気で頑張ってみろよ」と言うのは効果があるかもしれませんが、本当に苦痛の中にいる人「死ぬ気で頑張ってみろ」なんてなんの意味もないんですね。
意味もないどころか下手したら「死ね」って言っているくらい傷つけると思いますよ。

おっさんに多いですが、励まそうとする時に「やまない雨はない」を引き合いに出す人が多いですよね。

やまない雨はない―妻の死、うつ病、それから… (大活字本シリーズ)

(そのおっさんにこの本の話をしてもだいたい知らないです)
思い悩んでいる人に「やまない雨はないから頑張れ」とか言う人いますけど、それは違うと思います。

悩んでいる人からしたら「その雨に耐えられない」という状況です。
(昔そんなTwitter有名になりましたよね)

もし友人が悩んでいてSOSを出していたら、やらなきゃいけないことはやまない雨はないと雨にうたれていることを我慢させる事でも、傘を貸してあげる事でもなくて、雨の降っていない場所を示してあげる事ですよね。

だって、悩みを抱えている人を傍から見れば雨はその人にしか降ってないことがわかるもの。

逃げればいいんですよ。

ブラック企業からも、嫌な人間関係からも。

 

ただし、その人が逃げれないのは雨にうたれつづけ服も重くて体も冷えて動けないからなんです。

三つのものが奪われるから逃げられない

ブラック企業で働いている人や人間関係がこじれてる人をみたら「辞めりゃいいじゃん」って思うじゃないですか?

今の世の中逃げ場なんてたくさんあるから逃げればいいじゃないですか?
(残念ながら、騎馬戦時に「コロセー、ツブセー」って応援をする親からは成人するまで逃げれませんでした)

でも、ブラック企業にが、従業員から奪うものが3つあるんです。

それは

「お金」と「時間」と「自信」

です。

「恋しさ」と「切なさ」と「心強さ」ではありません。

恋しさと せつなさと 心強さと

そして、この3つの中で自信を奪われると雨に打たれ続けてしまいます。

では、ひとつずつ説明していきます。

 

【お金】

ブラック企業に務めると当然ながらお金が与えられません。

与ないということは奪うと同義です。

そうなると趣味が持てないのです。

いや、趣味とまでいかなくても友達と遊ぶことさえできません。

なぜなら生活をしていくことで精一杯だからです。

ギリギリな生活だと、精神的な安定が得られないんです。

THE ALFEEが、売れなかった若い頃を振り返り「精神的な安定は経済的な安定の上にある」と言っていました。

人間だから悲しいんだ(初回限定盤B)

こんなロックな人たちからそんな言葉が出るとは思いませんでした。

まさにそうで「世の中金じゃない!」「お金で買えないものもある!」ってよく聞きますが、精神的な安定は最低限のお金の上でしか成り立たないと僕は思っています。

 

 

【時間】

当然ブラック企業に勤めると、時間が奪われます。

仕事以外は寝るだけです。

f:id:anatano-kameya-2014:20180818234057j:plain

仮に仕事後に遊びたくても深夜だから付き合ってくれる人もいません。

そうなると何も外からの情報が入ってこないんですね。

僕がブラック企業にいた頃はスマホもなかったので入ってくる外の情報はテレビニュースだけです。

・痛ましい殺人事件

・政治批判

・芸能人の不倫

・天気予報

これが全てです。

そうなると価値観がすべて職場に洗脳されます。

そうなるとモノの良し悪しのすべては会社という小さなコミュニティの中でしか完結しなくなるのです。

そして理不尽にも人格を否定され続けるわけです。

・お前はダメだ

・お前なんかどこにいっても通用しない

・文句があるなら売れるようになってから言え

 結局、売れるよう(営業で)になってからは文句も減りましたが、責める理由は何でもいいんです。

後輩が売れないのはお前のせいだ

自分だけ売れりゃそれていいのか

少しでも売上が下がれば待ってましたかのように

お前は売上が上がってた時に調子に乗ってあぐらかいてたからだ

なんて感じですね。

毎日責められて嫌だと思っている人は今すぐ辞めたほうがいい。

なぜなら能力がついたってそいつらは難癖つけて責めてきますから。

責める人はお前のためだとか言うけどそうじゃない。

 

そいつはそういう人間性なんです。

あなたがいくら頑張っても状況は決して変わりません。

 

【自信】

遊びに行く時間もない。

つまりは、誰とも会えないってことですね。

誰とも会えないという事はあなたが降りしきる雨の中にいることを誰も教えてくれないん状況です。

もし、あなたに時間お金遊ぶ友人がいたとしたら、その友人はあなたにこう言うでしょう。

その会社やばくね??
辞めたほうがいいよ。

 

でも、あなたはこう思うでしょう。

そうは言ってもなかなかねぇ…。

せっかくあなたの友人は「そこにいたらずぶ濡れになるよ、晴れてるとこに行きなよ」と言ってくれてるのに、あなたは「そうは言っても、なかなかねぇ」と答えるのだ。

なぜ、あなたは動かないのか。

それは自信を奪われたからだ。

そりゃそうです、だって毎日毎日遅くまで仕事しても叱責人格否定されて、仕事の評価であるお金も貰えなければ、自分に自信を持てという方が無理です。
【スポンサーリンク】

 

 

負のループの始まり。

きっと

もしこの仕事やめても、こんな私なんかどこにも雇ってもらえない…

生きるためにはとりあえず今の環境にいなしかないよね…

となるのです。

もっと言うなら、時間も奪われてるから次の面接にも実質的に行けないんです。

だって履歴書書く時間もない上に、企業が指定してくる面接の時間働いてるからね。

だから、辞めてからじゃないと面接にも行けないんです。

でも、辞めたら翌月だって生きていけるかわからない位しかお金をもらってないんです。

そして、仮になんとか頑張って面接に行ったとしても疲れ切った顔自信を奪われ覇気のなさ

「あなたに何ができますか?」と言われても、毎日バカクズだ言われ続けている人が元気よく〇〇には自身があります!!なんて言えるはずがない。

だから結局、元気のない暗い奴がきたと思われ落ちるんです。

自信を奪われたら人間は負のループに入るんです。

自信を失ったら何もかもうまくいかなくなります。

「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)

3つ奪われたら最後

先ほどはブラック企業自信を奪うステップを記載しましたが人間関係で悩んでいる人はもっと厄介です。

なぜなら、企業が人から自信を奪うには時間を奪うというステップがあります(金と時間に余裕があれば誰に何言われても余裕でしょ)

しかし、人間関係のこじれはステップ無視して一撃であなたの自信を奪うのです。

人間関係のこじれはあなたから何もかも奪います。

人間関係こじれていると、いつも頭の隅に「その人達」がいて何かとネガティブな気分にさせられます。

今やいろいろなコミュニティに気楽に参加できるようになったんですから、クソめんどくさい人にかまっている事はないんです。

子どもの学校の関係あるからママ友関係がとかあっても、最悪の場合は子どもごと転校しちゃえばいいんですよ。
だって、子どもにとったら学校より親が健全でいる方が人生で大切だと思いますよ。

でも、ブラック企業こじれた人間関係に身を置いている人は自信がないのです(既に奪われた)

しかしながら、悲しいですが脱却する方法は、自信をもってとしか言いようがないんです。

でも、今は無理ですよね?

こんな自分なんて…モードですよね?

 

 

あなたは知らないだけなんです、外の世界を。

f:id:anatano-kameya-2014:20180819153051j:plain

この写真の様にフェンスを越えるのは大変ですが、超えた先は青空が広がっています。

もっと楽しい仕事、もっと楽しい人間関係、どこにでもあります。

ただ、冷たい雨に打たれて下を見ているから気が付かないんですね。

勇気なんていりません逃げましょう。

走って逃げるだけですから。

自分の時間を取り戻せ

ブラック企業で働いている方へ、まずは自分の時間を確保してみてください。

目安は1週間に1時間自分の好きなことに没頭できる時間を作って下さい。

趣味は何でもいいです。

映画鑑賞でも飲みでもゲームでもナンパでもとんぼでも本当に何でもいいです。

とんぼ

(↑↑週に一度趣味がとんぼの人、想像図)

 

もし、1週間に1時間も自分の時間を作れないとしたら。

作れない理由がお金がないからだろうが時間がないからだろうが、いずれにしてもその仕事はあなたに合っていません。

辞め時です。

まずは、自分の時間を確保できる環境にしましょう。

死にたいと言っている人に緩和ケアをして痛みをとると生きたいというんです。

ブラック企業人間関係のこじれで悩んでいる人は、その場から逃げてみてください。

あなたは劣悪な環境にいたことから、普通の世界では精神的にタフな人になっています。もしくは、人に配慮できる人になっているはずです。

ただ、今は気が付けないでしょうけどね。

そして、お金、時間、自信の3つ奪われた人の口ぐせはこうなります。

 

なんかいいことないかな…

 

もし、あなたの口癖がなんかいいことないかなだったら、あなたは雨の中にいます。

そしてあなたの回りの人やスマホからは「動けよ!考えるより先にやってみろよ」と言う言葉や「死ぬ勇気があるなら、死ぬ気でやってみろよ」と言う言葉がが悪意なくあなたを襲います。

最初に言いましたが、死にたいの本質は生きたいだ。

でも、苦痛の中では死にたいは死にたいなのだ。

ブラック企業に勤めている間は苦痛の中にいるのと変わらない。
自分の時間を生きれていないのです。

必要なのは緩和ケアだ。

ブラック企業に勤めている人がやらなきゃいけないこと

病気になったら自分で病院に行くように、まずは自分から動かなきゃいけない。

病気になったって医者から勝手に来てはくれないですよね?
誰かが呼ばないと救急車は来ないですよね?

それと同じです。
まずは無理してでも時間を確保して人に会ってください。

まずはなんとか誰かと飲み(食事でも可)に行ってください。
本当に時間が取れなければSNSでも良いと思います。

もう病院行くと思って友達と会ってみてください。

グリーンハウス ワンタッチビールサーバー 缶ビール 用 超音波式 ブラック GH-BEERM-BK

(↑↑ビール最高!!)

そこで自分の仕事の話をしてみてください(なるべくポップに)

そして、その友人の言葉をキチンと受け止めてください。

「でも…」は禁止です。
友人側も助けたくなくなります。

「やっぱり?やっぱヤバイかなー。」
と答えてください。

いかに自分が傍から見たら劣悪な環境なのかを自覚してください。

上司が言う「お前なんか、どこの会社行っても同じだぞ!」と言うのは嘘です。(実際に僕は言われてました)
世の中、普通の会社に溢れてます。

冷静になって考えてださい。
土日の通勤電車は人の数少ないでしょ?
みんな休んでるのです。

あれだけの数の人が休んでるんですよ。

f:id:anatano-kameya-2014:20180819155800j:plain

(↑↑平日の東京)

(↑↑土曜日の仙台)

あなただけですよ!!

働いてるの!!


しかも、土日に乗っている人たちの大半は平日に休んでるんです。

でも、うちの業界は休みないなんて当たり前だよと言うかもしれません。

じゃあ、いいんですね?
そのまま、そこに居続けて。

まとめ

とにかく、今の苦痛から逃げてください。
自分の時間を無理やり確保するんです。

そしたら、なんで自分だけこんなに働いているんだろうって気持ちが生まれます。

それこそが緩和なんです。
その緩和ケアをしてくれるのは、絶対に職場とは全く関係のない人です。

会社の人以外と会えば価値観は変わります。

だから、出来るだけ仕事と関係ない友達を多く持ったほうがいいです。

じゃないと自分の置かれている状況が雨なのかどうなのかも気が付けないです。

社会人ってみんな我慢の連続だよね…

そう教えられてきたし、そう感じていました。

でも僕は若い人にはこう言いたい

大人って楽しいよ

ただ、それに気が付くまで10年間ブラック企業に身を捧げましたけどね

 

最後に一言。

転職活動うまく行かなかったらどうしよう…と思っているかもしれません。

もちろんそのまま疲れた顔で行ったら落ちますが、ブラック企業にいる人って普通の会社だったら「超タフなやつ」ですから自信を持って

今、残業と有給と言う言葉の概念がないところで毎日働いてます。

御社でもちょっとやそっとじゃ文句言わないで働く自信があります。

(かめぴょんが実際に面接で言ったセリフ)

 って言ったらどっかの会社にはひっかかりますよ。

 

とんぼ

(↑↑この方は東京のレコード会社に面接行くときに空のアタッシュケースだけを持って行ったそうです。なぜなら「契約書を入れるのに必要でしょ?」と言ったそうです。このくらい前向きになりましょう)

 

このブログが悩んでいる誰かの一助になればと思います。

 

↓↓感想はレターポットでいただけるとうれしいです

letterpot.otogimachi.jp