みんなのかめぴょん

こんにちは、みんなのかめぴょんです。自称おもしろ長文ブロガーです。基本的に文章は長いですが読みやすいと思いますよ。笑える文章を目指しています。

言葉の重み


言葉には重みがあります。

皆様も生きていたらそう感じざるを得ない事はたくさんあったでしょう。

あんたには言われたくねーよ!! と思ったことはありませんか?

今回書きたいテーマはまさにそれです。

同じ言葉でも誰が言うかで相手への心への浸透率が全然違うのだ。

俗に言う「言葉が刺さる」と言うやつだ。

例えば、僕はブログをやっていて「文章うまいですねー、どうやって書くんですかー」と聞かれる事がありますが、確かに文章には細かいテクニックがたくさんありますし、僕も構成表現技法を使っています。

しかし、もっと大切なのがその言葉に重みがあるかです。

言葉に重みを持たせるには経験則でモノを言っているのかが重要で、もっと言えば経験を積むには行動するしかないんですね。

つまり、実際に動いている人じゃなきゃ刺さる言葉は使えないと言うことです。

今日はそんな話を掘り下げたいと思います。

上司の説教

皆さんも経験があると思いますが、居酒屋での上司のクソ説教ですね。

例えば、「若い内はがむしゃらに働け!!」って言われても内心うるせーなぁって思うじゃないですか?

でも、堀江貴文さんやDMMの亀山社長に「若い内はがむしゃらに働け!!」って言われたらスッと心に入るじゃないですか。
堀江貴文さんはアンチが多いからスッと心に入らないかもしれません。

それは上司が言う事は「マウントを取りたいから」「尊敬されたいから」と言う裏が見えるからです。

それが堀江さんだったら「何かのスペシャリストになってから、同時に横展開していくと多動力がつく、だからまずは何かに特化しろ」

多動力 (NewsPicks Book)

 とか

DMM会長の亀山さんが「若い内は資産運用なんてしないで、がむしゃらに働いて稼ぐ仕組みを研究しなさい」

r25.jp

とか、キチンと言葉に重みがあるんですね。

それは、そもそも聞く側がその人を実績に基づいて信用しているからですね。

でも、部下からの信用がなければ、どれだけ社内で評価されていても部下に刺さる言葉は使えないわけですね。

というか、その人の言葉は刺さらないんですね。

そのくせそういう上司は「部下から尊敬されたい」と言う承認欲求は半端じゃないものです。

そしてきっと家庭でも
「一家の主である俺は尊敬されるべきだ」
と主張し尊敬されるような事は何もせずに
「たまの休みくらい休ませろ!」

24時間365日休みのない母親業をしている人に言っちゃうもんだか反感を買うのだろう。

 

尊敬は行動に対しての実績であり相手に求めた時点で軽蔑されるのだろう。

そんな人の言葉には重みなんて生まれるはずがないのだ。
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やりたい事しかやらないという若者

最近、堀江貴文氏の多動力やゆうこすさんのSNSで夢を叶えるなんかで多用されている「好きなことだけやっていく」と言う言葉だが、これ程若者に刺さる言葉はないだろう。

SNSで夢を叶える ニートだった私の人生を変えた発信力の育て方

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 なぜなら、今まで学校だったり働きはじめの新社会人だったりだと、とにかくつまんない事ばかりやらされてきて、好きな事は抑圧されてきた人達だ。

特に、新社会人なんて仕事でも成果なんてあがらず毎日「社会人なんだから」と言う小言を言われ、褒めらることなんてまずなくなんのために働くんだろう、でもお金がなきゃ生きてけないしと言いきかせ我慢の対価としてお金を得ている。

そんな状況下で実績のある成功者の言葉で好きなことだけやればいいと言われれば刺さらないわけがない。

コルクボードくらい刺さりやすいだろう。

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 だがしかし、ゆうこすが言うのと、なんの実績もない若者が言うのでは同じ言葉でも全く重みが違うのです。

しかも、全員ではないが多くの若者が「好きなことだけやる」という言葉を「嫌なことはやらない」魔改造して受け止めてしまっています。

好きなことだけやっている人の言葉には刺さるが嫌なことをやらない人の言葉は誰にも刺さらないのは当たり前だ。

 

例えば「君にきめた!!」と言うセリフをポケモンのサトシが使ったのなら

劇場版ポケットモンスター キミにきめた! [DVD]

誰もがピカチュウサトシの並々ならぬ関係を知っているから、どうして君にきめたのか胸打たれるのだ。

だが、風俗店で写真パネルを吟味して「君にきめた!!」と言うおっさんがいたとしたら

f:id:anatano-kameya-2014:20180810001018j:plain(フリー素材:ぱくたそより)

同じ君にきめた!!でも驚くほど誰にも刺さらないのだ。

つまりなんの努力もせず、実績もないのにマインドだけは影響されている状況ではどんなに立派なことを言ってもパネル選びのおっさんとなんら変わりないのだ。

言葉の重みは歩んだ重みだ

先ほど伝えたとおりで、言葉の重みは誰が言うかで決まります。

詰まるところ、言葉に重みを持たせるには色々な経験を積まなきゃいけないのだ。

いつだか、何かのテレビ番組でお笑い芸人の北陽虻川さんがこんなこと言ってました。

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あたしの芸風のせいか女扱いされない!と言うんですね。

ヒドイ言葉を言われたりするけどあたしも女なんだし傷つくんだよ!

と、そしたら周りのタレントさんはさらにイジりだすんですね。

そこには「芸人なんだから、そういうのはおいしいと思え」という意見か「とはいえ女の子なんだからそういうのは傷つくよね可愛そうだよ」と言う二つの意見だ。

通常の生き方をしてきたら、この2つの意見が大半だろう。

でも、あんまり言葉に重みはありませんよね。

普通に生きてきたらこんなもんだし、芸人の辛さを芸人でもない人がとやかく言ったって刺さるわけはないのだ。

だがしかし、そこに登場したのがオカマの存在だ。

あぶちゃんがイジられすぎて「うるせぇよ!あたしだって女なんだよ!!」って言ったら

オカマ
あなたさっきからそんなガサツな言葉遣いして女扱いしてほしいなんておこがましいのよと言うのだ。

どういう事??ってなるだろう。

通常の生き方をしていればたどり着かない理由だが

あたしたちが女に見られようと、どれだけ努力してると思っているの?

あんたなんて性別が女ってだけじゃない。
甘すぎるのよ

だ。

 

言葉の重みが違いすぎる

絶対に通常の経験則から言えない、重たい言葉だ。

同じフレーズは言えてもこのセリフに重みをつけれるのはオカマだけだ。

あなたの経験は誰かを救う

経験をするには行動が必要だ。

行動を起こさなければ口だけ野郎の称号が与えられてしまうのだ。

 

ブログだってそうです。

誰の言葉であるかが重要です。

僕も僕の言葉に重みを持たせるためにたくさんの行動をしようと思ってます。

 

本だって同じです。

誰の言葉であるかが重要です。

もし「誰にもチキン(臆病者)なんて呼ばせない」という本かあったとして著者がマーティマクフライだったら100%買うだろう。

バック・トゥ・ザ・フューチャー (吹替版)

結局そういう事です。

経験則に基づいた言葉が一番刺さるのです。

もしかしたら今のあなたの辛い経験がいつか誰かを救うかもしれません。

 

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