みんなのかめぴょん

こんにちは、みんなのかめぴょんです。35歳の会社員です。ノンジャンルなブログですが、生活に関わる事、ライフラインについては色々勉強してきたのでアウトプットしていければと思います。

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しるし書店を理解できない方々へ

しるし書店というサービスがリリースされました。

こんばんは、かめぴょんです。

このサービスは、ちょうど一年前にコンセプトは発表されており、考案者の西野亮廣キングコング)と、彼のオンライサロンのメンバーが開発会議からテストプレイまでこなし、なんか1年間ワイワイ言いながら作り上げたものです。

(↓↓↓西野亮廣氏のオンラインサロンはコチラ)

salon.otogimachi.jp

ちなみに意外と思われるかもしれませんが、僕はファン歴一年未満新参者です。

 

しるし書店とは?

しるし書店とは?を説明するのは、さほど難しくありません。

ご本人の言葉をここで引用しますと

誰でも古本屋を出店できるプラットフォームを作りたい

さて、さっそく本題に入らせていただきます。
今回は『本』のお話です。

本は、一度読んでしまうと値段が下がってしまいます。
BOOK・OFFとかに売られる、あれです。

ただ、
"どこの誰だか分からない人が読んだ本"と、
"SoftBankの孫さんが読んだ本"が同列で扱われて、同じように値段が下がってしまうのには少し違和感がありまして、
もっと言っちゃうと、孫さんが読んで、孫さんが付箋を貼ったり、線を引いたり、メモを書いたり、そういう"しるし"を入れた本は、むしろ、定価より高い値段でも手に入れたい人がいるのではないでしょうか?

そして、その人達が欲しているのは、本そのものもそうですが、
「孫さんが何故この本を選んだのか?」
「孫さんがこの本のどこを面白がったか?」
という"孫さんの視点"ではないでしょうか?

僕は、"自分の人生に影響を与える人の視点"には価値があると考えました。

 (「campfire」より引用)

単純な話で、自分でお店を作り、自分の読んだ本にしるしをつけて買ってくれる人を待つだけのサービスです。

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中には「100万円で販売する人がいたらどうするんですか~!?」という、すっとんきょうな質問をしてくれる人が散見されます。

 

うん…

 

出来るもんならやってみてくれ!

 

むしろ、どうやれば100万円でしるし本が売れるかのメカニズムをご教示いただきたいものです。

 

あと「エロ本売ってもいいんですか~」とか質問する人…

インターネットの匿名性に慣れすぎてそういうこと質問するんでしょうけど…

 

おまえ、相当気持ち悪いぞ

 

単純な話、エロ本売ってもいいけど、お前の気持ち悪さがさらされるだけだからやめといた方がいいよ。

 

そして、こういう事言いうと「いや、俺じゃなくて、そういうやつがいた場合の可能性の話をしているだけで、あらゆる可能性の芽をつぶしてこそ…」とかい言うんでしょうね。

 

うるせぇ!!

お前ごときが思いつく反論なんざ、こちとら織り込み済みなんだよ!!
どうせお前は小学校の時に授業中に先生が「この問題わかる人?」って言ったら「はい!」って手を挙げて、当てられたら「あの間違ってると思うんですけど…」って前置きしながら答え言うタイプだろ!!

お前はあの時のまま、何も成長せずに大人になったんだな!!

間違ってると思うなら手を挙げるな!!

・・・

・・・

・・・

申し訳ありません。僕は何を熱くなっているんでしょうね。

きっと、北朝鮮とアメリカがギスギスしているから、僕の心も荒んでいるんでしょうね。

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僕の書き込みに価値はあるのか?

 さて、そのしるし書店ですが、こちらについても各方面から罵詈雑言が飛び交っていました(西野氏の新サービスレターポット程ではありませんが)。

ちょうど1年間前に、ネットニュースでわざわざ

「昔から同様の古本サービスはあったが、一部の著名人の書き込みがあるもの等は需要があった。だがしかし、一般人が書込みをした本など売れるわけがない。古本市場をあまく見ている。この古本屋は必ず失敗する」

みたいな事が書かれてました。
(ページ探してけど見つかりません。たしか古本屋さんが西野氏を批判していたと思います)

まぁ、根本的に西野氏は本屋を作ってるわけではなく、誰でも本屋になれるプラットフォームを作っているので完全に論点がずれているのだが「一般人の書込みに価値はない」と言うのはごもっともだと思う。

僕もそう思うし、BOOKOFFで同じ本があったとしてキレイな本と、折り目や書き込みが入っている本が同じ値段なら200%キレイな本を買う。

いつも出される究極の選択とはわけが違うのだ。


※「いつも出される究極の選択」とは「性格のいいブスと、性格の悪い美人」どっちを選ぶかというやつ。この場合は「本の内容も値段がも同じで外装だけ汚れている」ので「性格のいいブスと、性格のいい美人」どっちを選ぶ?と聞かれています。答えは200%決まっています。

 

しかし、西野氏は「例えば、普通の参考書と東大生が書き込みした参考書ならどっちが価値があるか」と言っていた。

うん。
わかりやすい!

そりゃあ受験生なら、東大生の書き込みしたやつが欲しい!

アメリカでは受験生は新品の参考書はあまり買わないとか、昔映画で見たことある気がする。

けど、西野さんが言うように「一般人の書込みにだって価値はあるさ!!」と盲信的に信じたいと思う半面、「とはいえ、僕の書き込みに価値なんか生まれないだろ、やっぱり一部の人の本にしか需要はないだろう」と疑う気持ち半分というのが正直なところでした。

 

実際に売ってみた

百聞は一見に如かずという事で、僕もさっそくしるし書店で自分のお店を出店しました。

(↓↓↓僕のお店です)
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さっそく売れた!!

しかも、定価より高く売れた!!

最低価格が500円からなので、定価以上の価格設定にするしかなかったのでアレですが、でも本当に売れた!!

どんな本かというと、松尾スズキ「この日本人に学びたい」という本です。

この日本人に学びたい (知恵の森文庫)

この日本人に学びたい (知恵の森文庫)

 

 僕はブログの読者から(嬉しいことに)「独特な書き方ですよね」「例え話が秀逸」なんて言われたりしますが、ネタバレして欲しくないから言わないでいましたが、僕の文章は松尾スズキ氏をお手本にしています。

つまり、僕の教科書ですね。

その本に僕が「この書き方は秀逸だっ!」と思ったところに蛍光ペンを引いて出店しました。

 

そしたら売れたんです!

定価より高く。

一般人の僕のしるし本が!!

しかし、コレはスタートダッシュ効果も十分にあります。

なぜなら購入してくれた方は、何度かお会いしたことがある方です。
しかも、その方もしるし書店のリリースを待ち望んでいた方ですので、かなり温まっている状態のお客さんです。

なので、しるし書店本質が売れたかというと、少しだけ違うような気がしました。
(買ってくれた方には本当に本当に感謝しかないです!!くれぐれも 誤解ないようお願いします!!)

 

しるし書店の本質とは?

しるし書店の売り物は本なのか??

 

違います。

 

僕が読んで面白かった本であればブログにレビュー書いてアマゾンリンク貼っておけばいいわけですよ。

ですが、しるし書店「僕が読んで面白かった本」じゃなくて「僕の思考に著しく影響を与えた本」です。

 

本の内容は僕の生き方の一部です。

しかも「僕がこの本のどこに面白さを感じたか」がわかる本です。

つまり、お買い上げいただいたのはではなく「価値観」です。

いや、先の説明にもありましたが、まさに「視点」といった方がいいでしょう。

 

購入者は、この本が欲しかったんじゃなくて「面白いブログを書くかめぴょん自画自賛が、見ている視界」を買ってくれたのです。

 

先程スタートダッシュ需要で友人が買ってくれたと書きましたが、先日全然知らない人が定価以上で別の本買ってくれました!!

おかげ様で今日時点では完売です!!

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なのでビギナーズラックでもスタートダッシュ需要でもなく。

キチンと僕の視点に価値がついたってことです!!

しかも、この方とは当然ながらフェイスブックで友達になりましたー。

BOOKOFFで売っても買っても友達は増えませんよ〜

 

誤解していた「しるし」のつけ方!

 

僕は3つの商品を出店しましたが、しるしのつけ方がそれぞれ変えて僕なりの実験のつもりで売り出しました。

蛍光ペンで、本に「しるし」をつける

②ポストカードにメッセージをかいて本にはさむ

③付箋をつけて「しるし」にする

これは本にキズつけるかどうかという違いです。

なるべくならキレイな状態で渡したい。

そう思うのは当たり前ですよね?

なので、あまり本が傷つかないような「しるし」の付け方を考えたのです。

 

なぜなら、読み終わったらBOOKOFF等で売ってもらえればいいと思ったからです。

でも違った。

僕の中での正解は①の本に直接書き込むでした。

キズをつける理由①

個人的な結論としては、今後僕の「しるし本」には直接書き込むことにします。

理由は2つあります。

それは買う人目線作家目線です。

 

まずは、買う人目線は(重複しますが)本の内容を買うわけじゃなありせん。

あくまでも僕の視点を買ってるわけです。

で、あればやはり「しるし」があればある程価値があるのです(もちろんやみくもに書き込めばいいわけじゃないです)

付箋だと単純に読むとき邪魔かなーって。
そして、付箋が剥がれたら僕の視点が消えるので、僕が付加した価値のない本になってしまう。

だから、今後は直接書き込みます。

キズがある方が価値があるなんて、まるでシャンパングラスの様な美しさを感じます。

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ご存知ですか?

シャンパングラスはきれいな気泡を作るために、底にわざとキズをつけるんですよ。
そして、そのキズによって価値が上がるんです。

まるで「しるし」ですよね。

しかも、このキズの事を「煙突」って呼ぶんですよ。

もう西野感半端ないですよね。

 

えんとつ町のプペル

えんとつ町のプペル

 

 

キズをつける理由②

もう一つの理由は作家目線

作家にとって困ることは古本を買われることです。

当然ながら作者に1円もお金が入らないからです。

とはいえ、一人でも多くの人に読んでもらいたいという気持ちとの葛藤があると思います。

古本屋で買われて、古本屋に売られて次買う人もまた古本屋…作者からしたら負の連鎖です。

そこで、しるし書店だとどうなるか??

キズ本だからもう市場には売れないんですね。

つまり負の連鎖はここでストップです。

しかも、珍しいからたぶん買った人売った人SNSに上げる可能性は大です。

さらに、しるし書店には新品で買うという欄もあります。

そうなると、作家さんにもお金が入ります。

 

おいおい!!

登場人物のほとんどBOOKOFF以外)いい事が起こっているじゃないか!

 

すげぇサービスだ!!

なので
①自身の視点を刻むのと
②作家さんのため(中古流通ストップ)
の2つの理由から、僕はしるしをつけます。

 

値段について

リリース間もなくして、信じがたい事が起きている。

一般の方で10000円しるし本を出店した人がいるのだ。

 

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その方(DJ わいざん)の出店理由がカッコ良すぎるのだ。

「この本がこの値段で売れるくらい自分に力をつけていこう」

 

シビれた。

驚きました。しるし書店に出してたTUGUMIが売れました…僕の大切な本なので、価格設定は10,000円にして「この本がこの値段で売れるくらい自分に力をつけていこう」って覚悟で出してたんですけど、まさかこんなに早く売れるとは…キンコン西野さんの作る世界観はやっぱりすごい。嬉しい。

(DJわいざん Twitterより引用)

 

そう、しるし本が売れるか売れないかは、その本の内容ではなく「しるし」つけた人の人間性や信念が全てなのだ。

まさに10000円で売れるような男になると言うのは秀逸で、本を売りたきゃ自分を磨くしかないのだ。

この話は当然の結果が生まれている。

Twitterの通りすぐに売れていた。

僕から見たわいざんさん人間性なら当然の結果だと思う。

 

極めつけは・・・

極めつけは目黒 水海さんだ。

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この娘は、とある本を30000円で出品したのだ。

おそらくわいざんさんに感化され、挑戦したんだと思います。

30000円って設定はネタでも、でもなくて、意気込みです。
言い換えれば覚悟です。
※誰しも、偽アカウントならそういう事できますが、彼女は本アカウントです。

 

30000円で売れる人になるという意気込み

・・

・・

・・

 

 でも、もう売れてたーっ!!

 

すげぇ!!

単純に二人ともすげぇ!!

 

最後に「二人の共通点」

この二人共通点よく動き、よく見せる

「よく見せる」と言うのは事実よりよく見せるという意味ではありません。

例①:安居酒屋なんかでメニュー表からあげの写真と実際に出てきたからあげが全然違う(ひどいときには個数が違うときもある)


例②:目がデカくなる最近のプリクラ

二人を見て思いました。

いや、思い知ったといった方が正確かもしれません。

しるし書店店主に必要なのは行動力と発信力だ。

 

もし、あなたがこれからしるし書店に出店するとして、出品したしるし本が売れないのであれば…。

それは、足りないのは「しるし」でもなければ「選んだ本の人気」じゃなくて…

足りないのは行動力と発信力かもしれません。

行動している人の視点って気になりますよね!
価値がありますよね!

 

 

さあ、動き出そう。

あなたの好き誰も笑わない。

 

そんな時代はもう目の前だ。

 

この記事で胸が熱くなった方はこの本をおススメします。

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

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