みんなのかめぴょん

こんにちは、みんなのかめぴょんです。35歳の会社員です。ノンジャンルなブログですが、生活に関わる事、ライフラインについては色々勉強してきたのでアウトプットしていければと思います。

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レターポットと個人情報の関係

突然ですがレターポットの価値って謎ですよね?

こんばんは!かめぴょんです。

 

今回はある程度のレターポットの認識がある人には向けて書きますね。
レターポットを理解しにくい点は以前自分のブログでも書きました。

レターポットを理解したければ、この方のブログを読んでいけばいいと思います。

↓(めちゃくちゃレターポットの事書いてます。日本一詳しいんじゃなかな?)

taikomochi1019.hatenablog.com

 

さて、レターポットの仕組みはなんとなくわかった。
なんで「価値ある言葉をもらうとうれしいか」もわかった。

そうなると、次のステップはコレだと思います。

本当に無価値のものに、今から価値を付加できるの??

 レターポットは価値ある言葉を回す経済です。
逆説的に言うと「言葉に価値を付加させる」ことが出来なきゃ成立しないんですね。

 

文字のコモディティ現象

 さて、本題です。 レターポットの否定される原因の最たるは「本当に言葉に価値を持たせられるの??」という事です。

今の若い人たちにとっては「文字を送る」のは無料が当たり前ですよね。
でも、それって難しい言葉を使えば言葉のコモディティー化が進んでいるってことなんです。

コモディティー化とは「技術が進歩しすぎて、各メーカーの技術レベルの遜色がなく、故に値段でしか判断ができないため、低価格戦争になってしまう悲しい現象」の事です。

もうTVってどれ買っていいかわかんねー!
ってゆーか安いのでも十分きれいじゃん!!
って、あの感覚です。

吉牛とか松屋とかどんどん美味しくなっているのに、どんどん安くなったのもコモディティ化です。

つまり、話言葉は無限なのはもうしょうがないとしても、文字を送る(メールやライン)って今は無料で無限ですが、昔はお金がかかったんですよ 。

今の若い子は知らないでしょうが、Pメールなんて「カタカナ20文字10円」だったんですよ??

Pメールとは1997年くらいに爆発的に流行した、PHSに搭載されていたメール機能。ちなみに僕の機種はテテが売り切れていてキョーセラでした。最終的にはハイパーキャロッツを使ってました。

しかも、濁点も1文字カウントドラクエ方式です。

ところで皆さん(主に30代以上の方々!!)


今の子たちはメールで告ったりするらしいですよ!
(しかも告白メールを「コクメ」というらしい!!)

我々おじさん達が若い頃は「メールで告白」するなんてダサい行為でしたよ!!

女子も
告白をメールって…そういう大事なことは面と向かっていって欲しいよね~
って言ってましたよ。

(すっげー細い眉毛でガングロのルーズソックスの人)

 

でも、今は時代が違う。

ラインメールなんかで告白するのが普通

電話で告白したら猛者扱い

面と向かって告白するなんて勇者扱いらしい。

変わったね。

時代は変わったね。


でも、学校でう〇こしたら罪人扱いなのは今でも変わらないらしい。

 

そう、今やラインやメールで素敵なコクメを作れるのだろう。

でも僕が高校生の時のPメールのスペックで出来るコクメ


スキデスツキアツテクダサイ


が限界だったんだ。

小さい「ツ」すらないんだ。

こんなの話し方するのはドラえもんの海底鬼岩城にでてくるバギーちゃんくらいだ。

大長編ドラえもん (Vol.4) のび太の海底鬼岩城(てんとう虫コミックス)

 

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ドラえもん のび太の海底鬼岩城より引用)

また、脱線した… すいません。
スマートに、書けないんです。
脱線も含めてお楽しみください。

有限にしなきゃいけない

さて、その言葉に重みを持たせるには言葉を「有限」にしなきゃならない。

・限りがあるから価値がある
・腐らないから価値がある

これはモノの価値の鉄則ですが、実は今回伝えたいのはそういう事ではない。

皆さんは、レターポットが価値を持つと言うことを信じきれてないと思います。
もしくは「西野さんが言ってるし信じてみようか」という感覚ではありませんか??

 

そりゃ、そうです。

無価値の文字価値をつけるなんて…
今まで誰もやったことないんですから。

・・・

・・・

本当にそうだろうか??

本当に誰もやってないのか??

いや、やってるんです。
この事例に気が付いたときにこう思いました。

無価値の文字に価値をつけるのは絶対にできる

って、確信しました。

だって、前例があるんですよ!!

それは何か!

 今、あなたは個人情報保護法って言葉を聞いたらどう思いますか??

おそらく「個人情報は守るべき大切な情報だ!」と思うでしょう。

しかしですね、この法律ができる前までは個人情報なんてむちゃくちゃだったんですよ。

僕の実家の近くには町内会の掲示板に住所の枝番と名前が記載されてましたよ!

卒業アルバムに名前住所連絡網(電話番号)が載ってる時代です。

しかし、2005年から個人情報保護法が施行されたんです。

2005年というのは僕が新卒だった年です。
なので個人情報保護法元年入社なんです。
僕は個人情報とともに社会人になりました。

その時代は
いや、個人情報個人情報さわぎすぎじゃね??いやな時代になったねぇー

何が個人情報だ!俺らの若い頃はそーではなくて助け合いのだなぁ…

オッサンたちが居酒屋で騒いでたのだ。

しかし13年たった今はどうだ?
我々の個人情報は守られているのかー

俺の個人情報流れたら、賠償請求してやる!!

と、同じオッサンたちは居酒屋で騒いでいるのだ。

 

つまりは、個人情報って13年前は何にも価値がなかったんですよ。

今のレターポット13年前の個人情報も同じですよね?
メールやラインが無料の時代では「文字」は無価値です。

※おさらいでいうと個人情報の定義って「2つ以上の事柄から個人を特定」できる情報。
(例えば「名前と住所」「名前と電話番号」等)

でも、13年前価値がなかったんですよ。

歴史を追うと、法律が制定されて…時間はかかったけど「個人情報」には価値があるとみんなが認識して行ったんですね、、、。


皆が認識するとそこに価値が生まれて
今度は「なんの価値があるんだ!」って騒いでいた大衆が「我々の大切な個人情報が悪用されていないか!」と騒ぎ出したのだ。

僕はこの時代のか変革期を目の当たりにしてきた。

いつしかみんな個人情報については価値があると信じた。
だから、流出した時にかなりの勢いで謝っていた。
(ベネッセとか有名ですよね)


それを目の当たりにした僕らは「個人情報が流出したらこんなに謝らなきゃいけない」「賠償しなきゃいけない」というのを見せつけられたのだ。


だから価値が生まれた。

良いか悪いかは別として、僕は無価値だった個人情報がここまで成り上がった過程はすべて見てきた世代だ。(西野さんも同じ世代だと思います)


この話を聞くと、無価値なレターポット価値を持つ未来って、夢物語じゃないように思えませんか??

個人情報みたいに、謝罪したり賠償したりして価値を築くんじゃなくて、名前の通り

ポットから注がれるお湯のような温かい広がり方をしてほしいです

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さて、ポットのお湯でココアでも飲もうかな。

↓(僕のレターポット)

亀谷和弘 かめぴょんさんのレターポット | LetterPot (α)

 

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